急激な天気の変化が苦手。天候による偏頭痛には漢方薬を使用。

私は子どもの頃から雨が降った時には頭痛を感じることが多かったです。

10代から20代前半までは気候の変化による片頭痛がピークに来ており、雨が降ったり台風が来たりするたびに調子を悪くしていました。

また梅雨時は丸1週間天気が悪い日もあるため、その時は連日のように片頭痛に見舞われていました。

しかし、これだけ天気によって体調が左右されたら学校や仕事にかなり影響を与えそうでよくないと思い、市販の鎮痛剤を服用して学校や職場に行ったことも多かったです。

市販の鎮痛剤で片頭痛はおさまるのですが、鎮痛剤の副作用として眠気を感じたり胃腸の調子がおかしくなるというトラブルが生じたりもします。

そのため、できる限り鎮痛剤は使用したくないと思っていました。

ただ30歳になった頃から自然と片頭痛を感じにくくなっていて、天気が変化しても片頭痛は起きなくなり、鎮痛剤自体を服用する機会はほとんどなくなりました。

こうしてしばらくは、天気の変化で片頭痛が起きる体質であること自体忘れていたのですが、ここ1年ほどは、なぜだか再び天気の変化によって片頭痛が起きるようになりました。

しかも現在の片頭痛は、天気が変化するとすぐに感じるようになり、それまで何もなく元気に過ごせていたのが急に調子が悪くなるということも増えてしまい、外出先での体調不良が起きることも増えてしまいました。

そのため現在は外出先で片頭痛が起きても何とか帰宅できるように、鎮痛剤を常に所持して外出しています。

その鎮痛剤についてですが、数年前からかかりつけとして通院している医師に相談したところ、漢方薬で片頭痛を抑えることができるということで川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)という薬を処方してもらっています。

漢方薬といえば、副作用は少ないものの効果を感じるには少し時間がかかるイメージがあったことから、本当にこの薬で効くのだろうかと疑問を感じていました。

しかしながら実際天気の変化による片頭痛を感じた際にこの薬を服用すると、1時間もしないうちに片頭痛は治まるのです。

しかも、従来の鎮痛剤にあったような眠気や胃腸障害のような副作用は全く感じないので、外出していて車で帰宅しなければいけない時やどうしても横になれない時には大変使える薬となっています。

最近は、晴天から突然雷雨に変わるなど急激な天気の変化が毎日のように起きていることから連日のようにこの川芎茶調散を服用していて、私にとっては欠かせない頭痛薬となっています。