天気が悪いと偏頭痛になりやすい。そんな私の工夫。

私は高校に入る前から偏頭痛に悩みはじめたので、今となっては物凄く長い付き合いです。

偏頭痛になった当初は若くて、自分の頭痛が偏頭痛だという自覚などなく、勝手にストレス性の症状だと周りに話していたのを覚えています。

頭痛が起こると数時間は痛んでそのうち治る、という状態で、頭痛自体が治る(起こらなくなる)ということはありませんでした。

こういう風に頭痛を長年経験していて、頭痛が起こるの手前では、必ずと言ってよいほど、特定の天気であることに気づきました。

それは、

  • 曇り空
  • 雨降り
  • 土砂降り
  • 台風の前夜

などです。

一般的に「天気が悪い」と言われる時に、私は頭痛になる傾向があるみたいです。

頭痛が起きた時の対処としては、寝転んだり、寝たりして安静にするのがよいのですが、学校ではさすがにできないので、学校で頭痛が起こった時は、市販の頭痛薬を服用していました。

頭痛薬を飲んでもすぐに効くわけではないので、学校で友達と話す間も苦痛でうつむき加減で我慢しながら過ごしていました。

家にいる時に頭痛になった場合は、寝転んだり眠ったりできるので、だいぶマシです。

家で、薬を飲まずに寝転んでいるうちにスッキリ治ることもあれば、ずっと片方のこめかみからつむじにかけて痛みが増していく時もあります。

家で寝ていても悪化する場合は薬を飲みます。

ある時、先輩とそういう話になった時、病院で診てもらった方が良いと言われました。

その先輩のアドバイスが頭に残っており、風邪で病院に行った際に、ついでに主治医に相談してみました。

一緒に話を聞いていた看護師が、「偏頭痛じゃないかしらね?」と話していました。

風邪が治った後に、その病院で頭の検査をすることになり、後日検査をしました。

検査の結果、脳に異常があるわけでもなく、症状からして偏頭痛であると診断されました。

その時に主治医に聞いた話では、偏頭痛では痛みが激しすぎて吐く人もいるそうです。私は、痛みが激しい時はありますが、嘔吐などの症状はないので、軽い方かなと思いました。

病院からは、市販の頭痛薬とは違う薬を処方してもらい終了しました。

病院で処方された特別な薬は、偏頭痛の痛みをマシにしてくれましたが、即効性はないので、私は処方された分を飲み切って以降は、また元の市販薬に戻しています。

それから10年経ちますが、今でも頭痛は起こりますし、頭痛薬は手放せません。

いつも天候を気にしながら、雨の前日はなるべく早めに睡眠を取るようにしたり、体調管理や薬が切れてないかなど、気を使います。

偏頭痛というのは、完治することはない頭痛です。

気候に左右される以外にも、悩み事がある時、勉強しすぎた時、ゲームやテレビ等で目を酷使した時にも頭痛が起こりやすいので、生活では色々と気をつけながら、偏頭痛を起こりにくくしています。